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2019.09.10 Tuesday

2019 夏休み(4)槍ヶ岳登山

今回宿泊した、ヒュッテ大槍。

実は以前行った燕岳の燕山荘系列の山小屋で。

お料理や、デザインの素敵な山手ぬぐいで結構有名みたいです。

晩御飯はこんな感じ↓

20190910_2870642.jpg白ワイン付き・・・山の上とは思えない!

 

山小屋の晩御飯は時間が決まってまして、みんなでいただきます。

この日一緒のテーブルだったのは、一人でいらしてた若めのお兄さんとおじ様。(4人でひとテーブル)

料理すごいですね!なんて話してたら、急にザーザーと雨が降り始めました。

20190910_2870640.jpg食堂から玄関ポーチ。窓の外は超雨。

 

ここからお兄さんたちの山体験談を聴きながら、明日どうしよう・・・という話に。

あまり強い雨だと下るの危ないし、途中渡ってきた沢が増水してるかも?とのこと。

(実際に渡れなかったこともあったそうです)

まいったな〜〜

でも仕方ない。帰ることを選べなかった自分たちの責任なわけですから。

明日の天気をお祈りして、就寝します。

ちなみに、ここもめっちゃ空いてました。

乾燥室もすごく良く乾いたし、とても助かった〜〜

 

翌日。

外は思いっきりザーザー雨!(ショック)

早出のつもりでお願いしていたお弁当を玄関ポーチで食べ、雨が弱まるのを待ちます。

そして、一緒のテーブルでご飯を食べたお兄さんの出発に勇気をもらい、雨のなか3日目の行程をスタートさせました。

(お兄さんは熊本から来ていて、絶対にこの日下山しなくてはいけなかったのです)

3日目の行程↓

下りの苦手な榊にとっては、デス・デイ!

 

歩き始めこそ結構降ってたけど・・・あれれ?

20190910_2870646.jpg雨やんだよ!榊がしてるのが、ヒュッテ大槍手ぬぐい。

 

心配していた沢の水も全然平気で。

お兄さんきっと帰れたね〜なんて話をしながら、テクテク帰ります。

しかし、上高地まであと1時間の明神館についたところで、土砂降りの雨になりまして。

雨具の下を履く余裕のなかった私たちは、下半身ずぶぬれで到着となったのでした。

6:45くらいにヒュッテを出て、上高地に16:00についたから、休憩含めて9時間くらいかかりましたね。ひょ〜〜

 

20190910_2870638.jpg上高地に着いたらやむ、というあるある。煙る梓川。

 

大急ぎでバスに乗って、平湯温泉へ。

お楽しみの日帰り温泉・ひらゆの森で汗を流したのでした。

 

実はここで、すごい出会いが!

初日の山小屋で隣でご飯を食べ、2日目山頂で偶然会ったご夫婦に、また再会!

今日はひらゆの森に泊まるんだそうで・・・3回会うってタイミングすごくないですか?

お二人は朝6:00には出て、14時のバスに乗ってきたって。

やっぱり健脚・・・。

「私達遅いんですよ〜」って言ったら

「自分たちのペースが大事なんだよ」という素敵なお言葉。

またどこかの山で会おうね!なんて言いながらお別れしました。

今度ホントに会ったら、名前聞こう。笑

それはもう運命ですから。

 

その後。

また土砂降りが始まったなか、山道を下り、高速のサービスエリアで仮眠をとって、深夜に帰宅した私達だったのでした。

(榊は夜の高速道路という経験値を獲得した)

 

 

今回の山、なんかしみじみと楽しかったです。

シーズンの狭間だからか、みんなギスギスしてないし、山小屋空いてたし。

以前、山で挨拶したら「お前笑っただろ」ってストック突きつけられたことあって。

すんごくショックだったんですよね・・・(だから燕岳の日記ないんですが)。

そういうイヤな思い出を、ゆっくりと払拭してもらったような気がしました。

とても嬉しい。

関わってくださった皆さん、山の神様、本当にありがとうございました。

そして、山はすべてが自分の判断で、その責任を負うんだなと。

(本当は毎日そうなはずなんですけどね)

あたらめて思いました。

そして、2人のペースで歩き続けることの大切さも。

 

年に一回の山修業を終えまして、後期の小山比呂志を榊美央は一味違う?

・・・暇さえあれば山のブログとか本とか見てます。

(ハマっただけ)

いやいや。

二人で頑張った経験をしっかり生かして、またダンス究めていきたいと思います。

読んでくださってありがとうございました!

 

 

おわり。

 

 

 

 

 

 

 

2019.09.09 Monday

2019 夏休み(3)槍ヶ岳登山

槍ヶ岳2日目。

お天気は曇り時々雨といった感じ。

予報では、夕方から完璧に雨・・・。

折り返しするにしても、頂上で泊まるにしても、必ずここ(槍沢ロッヂ)に帰ってくるわけだから、

洗濯ものとか使わなさそうなものは置かせておいてもらおう!ということになりました。

無くなっても自己責任!

名前と下山予定日を書いて、玄関の荷物置き場へ。

(リュックからモリモリ出てくる比呂志の着替え・・・そら重いわな。)

 

ほんの少し身軽になって、山頂目指してゴー!

20190909_2869956.jpg

20190909_2869933.jpgちなみに青汁飲んでます。比呂志には不評。

 

↑天狗原分岐を越えて、上に来たところで、下界が晴れてきました。

20190909_2869954.jpgか〜!だいぶ上がってきた!

 

20190909_2869937.jpg下は晴れても上は霧・・・。丸印が頼りです。

 

20190909_2869935.jpgそんな中、やっと見えた!槍ヶ岳頂上=穂先!左下に小さく榊。

 

5時間登り続けて、薄々感づく私達。

これこのまま下山は無理だわ。

体力の限界!(千代の富士)

 

20190909_2869939.jpg霧に隠れたり、す〜っとまた出てきたり。ちょいちょい色気見せてくる穂先さん。

登れるかなあ・・・

 

そしてそして標準タイムより1時間近く遅れて、穂先のふもと・槍ヶ岳山荘到着!

20190909_2869967.jpg真っ白やん。

 

登りきったところで、槍沢ロッヂの晩御飯でお隣だったご夫婦と再会。

お二人はもう槍ヶ岳山荘にチェックインし、リラックスモード。

穂先へは登らず、明日下山するとのこと。

毎年9月の初めにここに来てるんだって。

素敵だな〜(そして健脚。)

私達はと言えば、山荘のベンチで用意してきたご飯(アルファ米リゾット&カップヌードル)を食べまして、しばし家族会議。

どうする?

穂先、のぼる?

 

20190909_2869941.jpg結局登りました・・・雨やんで風弱くなったからね。槍ヶ岳山荘へ荷物はデポ。

 

これがまたね、超怖いんですよ。

岩登り初な上に、標高3000メートル近くで梯子登るとか!

″三点支持″という言葉は知っていたので、「三点支持・・・三点支持・・・大丈夫・・・大丈夫・・・力抜いて・・・」と念仏のように唱えながら登ってました。

 

そしてついに頂上!

20190909_2869958.jpg槍ヶ岳山荘のヘルメット着用。(一回500円)

20190909_2869943.jpgめっちゃ空いてる頂上。私たちのほかに2人だけ。当たり前か・・・真っ白で何も見えん。

 

しかし、榊はここで初めて知るのです。

登るより降りるほうが怖いことを!

最初の梯子(登るときは最後の梯子なわけですが)の背景に槍ヶ岳山荘が小さく見えたとき、ちびりそうになりました。

くわ〜〜〜、ここに!わたしは!尻から突入するわけですか!

・・・前向きで梯子は降りられないですからね・・・。

 

途中、鎖にぶらーんしたり若干危なかったけど念仏で乗り切りまして、無事穂先より下山。

思わず抱き合うビギナー夫婦。

良かった!

もう山小屋いこう!

 

この日私たちが泊まる予定をしていたのは、槍ヶ岳山荘ではなく、ヒュッテ大槍というところでした。

こんな行程↓

 

尾根歩きでちょっと下る感じ?

 

・・・尾根歩き??

 

20190909_2869980.jpg穂先とたいして変わらんやんけ。

ちなみに、右奥に小さく見える赤い屋根がヒュッテ大槍です。

標準タイム30分って書いてあるけど・・・無理・・・絶対そんな早く行けない!

 

しかし、ここで本当に怖かったのは、高さだけではなかったんですね。

20190909_2869982.jpg

比呂志くんの下に見える○×の文字は、登山道を教えてくれてるんですが、

「なんか道が違う気がする・・・」と、先行・比呂志君が立ち止まってそう言ったので、

振り返ってみてみると。

私たちが通ってきた岩よりもだいぶ下のほうに〇印が!

ナチュラルに間違ってたんです、道を。

(写真はもう普通の登山道に戻った時に撮ったものです)

下山のほうが間違えやすいとは聞いていたんですが、こんなにもわからないものかと。

幸い、視界が良く行き先が見えている状態での道違いだったので、自然に登山道へ戻れましたが・・・。

滑落の危険を感じ、心底ゾワっとしました。

この道は地図によるとそんなに難しい道ではないはず。

それでも、やっぱり怖かったです。

 

20190909_2869984.jpgヒュッテ大槍から穂先を眺める。

 

反対側のビューはこんな感じ↓

20190909_2870043.jpg晴れとる〜

 

ほんと、この道通った時だけ天気よかったんですよね。

山の神様、ありがとうございました。

勉強になりました。

 

そしていよいよ明日は下山です。

やっぱり天気だな〜〜

 

 

つづく。

 

 

 

 

 

2019.09.07 Saturday

2019 夏休み(2)槍ヶ岳登山

私達が今まで登ったことがあるのは、富士山燧ケ岳(尾瀬)・燕岳。

今年はついに!燕岳から見えた憧れの山・槍ヶ岳に挑戦することにしました。

初心者は絶対に2泊しないと行けない山なので、ちょっと榊的にはウーンという感じだったのですが、

珍しく比呂志ちゃんが行きたいと。

じゃあ行くべ!ってことで。

 

槍ヶ岳登山に入るには、いくつかのルートがあるのですが、私たちはザ・オーソドックスな上高地からの出発を選びました。

上高地ルートは平地部分が長く、時間がかかるのが特徴。

新穂高温泉から入る右俣ルートなど、短時間で登れる道もちょっと魅力的だったのですが・・・

初心者はシャシャってはいけないのです!(詳しくは燧ケ岳登山参照)

 

上高地はマイカー規制がかかってまして、バスかタクシーを使わないと入ることができません。

なので、私たちは岐阜の平湯温泉というところまでレンタカーで行き、そこからバスに乗ることにしました。

(あとからわかったんですけど、ここに行く途中の沢渡からバス乗ったほうが近かった・・・まあいいけど

深夜に洗足池を出発し、いざ5時間の道のり!

20190907_2869014.jpg早朝SA。榊の運転練習も兼ねております。

 

朝、平湯温泉のあかんだな駐車場到着。

支度を整えてバスに乗ります。

シーズンを少し外したこともあり、ガラガラの車内。

上高地へは30分ほどで到着しました。天気は曇り・・・

今回のルート↓

 

 

初めての上高地!

川の水がきれいだな〜〜

20190907_2869016.jpg今回から正式にストックを導入。(ちなみに尾瀬で買った奴は、比呂志がその帰りのバスに速攻忘れるという失態。)

 

序盤は本当に散歩みたいな感じ。

20190907_2869018.jpg

たまに水流れてたりしますが。

20190907_2869020.jpg

 

ちなみに、歩いている間はずっと、前日に習った(RE:BORNコンバットね)丹田と体重移動のことばかり考えてる榊。

山は集中できていいやね〜〜

 

2時間くらい歩き、徳澤へ着いたあたりで雨がガッツリ降ってきました。

20190907_2869022.jpgまだ序盤だぜ、おい・・・

 

でも、徳澤園のカレー美味しかったです。

(高菜チャーハンとソフトクリームも有名らしく。お料理のおいしい山小屋みたいですね)

20190907_2869024.jpg

 

さらに1時間ちょい歩いて横尾へ到着。

めっちゃ雨。

雨具ないと死亡。(榊家親に借りました。ありがとうううう)

20190907_2869026.jpg比呂志のは榊父の雨具なのですが、顔がはみ出るそうです・・・わはは!

 

横尾を過ぎたあたりから、やっと山っぽくなります。

20190907_2869049.jpg

本日のお宿・槍沢ロッヂまで1時間半!

 

の、はずが。

 

全然つかない・・・。

結局2時間以上かかってしまいました。

私達、かなり遅いらしい・・・。

 

槍沢ロッヂには、なんとお風呂があります。

もちろん石鹸とかは使えないですが、6時間近く歩いた足には、ありがたい!

しかも、この日はかなり空いていて、結構きれいなお湯でした。

一緒に湯船に入ったお姉さんと、明日以降の予定の話をします。

なんといっても天気が良くなかったので・・・。

彼女はお父さんとここに来ていて、しかもその父上はかなり山に慣れているらしい。

明日は夕方から天気が崩れそうだから、頂上(槍ヶ岳山荘)で泊まる予定を変えて、その日のうちに槍沢ロッヂへ戻ってくることにしようと言っていた、とのこと。

ここにさえ帰ってこられれば、どうにか下山はできるはずだから・・・。

 

そんなやり方もアリなのか!

 

2日目は上で泊まる予定だった私には、目から鱗の行程でした。

山はすべてが自己責任。

天気を自分で読み、どう動くか決めなくちゃいけないわけで。

確かに頂上付近で雨がひどくなれば、閉じ込められてしまう可能性がなきにしも非ず・・・。

でも、登って戻ってくるというとは、アップダウンしながら、標準タイムで8時間近く歩き続けるということになります。

そんなこと私たちにできるかなあ・・・遅いしなあ。

 

不安を抱えつつビールを飲みまして(酒は飲む)、20:00には就寝。

寝る前に外へ出てみた空は、満天の星空でした。

明日、晴れるといいなあ・・・。

 

 

つづく。

 

 

 

 

 

2019.09.06 Friday

2019 夏休み(1)RE:BORNコンバット ビギナーズワークショップ

夏休み。

それは、ダンス以外のことで身体バキバキにしても良い時間。

今回もしっかり筋肉痛マン&ウーマンです。

快く送り出してくださったお客様、本当にありがとうございました。

こんな感じでしたの報告ブログ開始です。

 

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榊が最近大ハマリしている方・・・それは坂口拓さん。

映画『キングダム』の左慈役で異彩を放ってました。

全然知らなかったのに、「あの人・・・だれ?強い上にすごい色気だったんだけど」となっちゃったんですね。

すてき(はーと)

まあそこで色々調べていくうちに、坂口さんが有名なアクション俳優であること、リアルにもめっちゃ強いこと、そして師匠がいること・・・なんてのがわかってきまして。

むしろ強さの秘密のほうに興味がムクムクと。

坂口さんのお師匠さんは、稲川義貴さんという方で、ゼロレンジコンバットという戦闘術を考案されてます。

彼らの考え方や教えの動画を漁っているうちに、私の中で閃くものが・・・。

でも、直接教えてもらわないことには、なんとも言えない。

坂口さんや稲川先生じゃなくていい、お弟子さんが開いているクラスとかないのかなあと思って探したら・・・あったんですよ。

即申込。

それが夏休み初日(榊だけ)となりました。

 

当日、ワックワクしながら新中野から徒歩数分の会場へ。

地下に降りてドアを開けると、クッションマットが敷き詰められた狭めの部屋に10人くらいの人がいる。

入ってすぐの場所で、感じのいいお姉さんが受付してくださいました。

時間ピッタリに始まるので、準備運動しておいてくださいねーって言われ、トイレで着替え、端っこでストレッチ開始。

ミリタリ好きっぽいヒョロい人、めっちゃ腕太い人、大工さんみたいな恰好のゴリゴリ筋肉マン、柔術の格好している人・・・色んな方々が思い思いに準備体操しています。女性も2名くらいいました。

予想はしてたけど・・・場違い感よ。笑

そうこうしているうちに、時間になりまして、先生入場です。

うん?

い、稲川先生やないかい!

なんとご本人が講師でした。

 

すげーすげー

と、心の中で連呼。

クラスの流れで先生の身体に触ることもできました。

有難い。

 

一番感動したのは、ちょっとした技(までいかないけど)をかけてもらった時の、先生の感じです。

私が先生の両手首を握っている状態からスタートだったんですけども、その時の先生は・・・

 

無。

 

無でした。

 

本当にすごかった。

でも、何もないわけではないんです。

何かが満ち溢れてるの。

だけど、無。

 

ああこれだ。

私はフロアで一瞬こういう状態になりたいんだ。

そう思いました。

 

 

私達が、ダンス留学するたびにいつも思い知らされるもの。

それは、海外選手に比べて圧倒的に足りない筋力やバネです。

(もちろんリズムとかもあるけど、今回は割愛)

もっと頑張って筋肉つけなきゃ。強くならなきゃ。

そう思ってみるものの、とても追いつかない。

結局、真似っこの張りぼてダンスになってしまう・・・。

こういう発想って「プラス」の考え方ですよね。

何かを「プラス」させて良くなっていこうという。

でももしかしたら、日本人に合ってるのは「プラス」させていくのではなく、「マイナス」させることなんじゃないかなって思うんです。

極限まで無駄なものを削いで行ったときに、発揮できる強さ。

稲川先生が見せてくれたものは、そういうことなのかもしれない。

 

 

クラス内容は結構多岐にわたってまして、私は全く付いていけなかったわけですが。(不器用)

先生が端々でお話ししてくださる体験談は、いろいろと考えさせられるものでした。

それは、今まで知らなかったこと。

「こっち」の世界と「あっち」の世界の区分けがあるということ。

服を汚しながら、明日の洗濯めんどくさいな〜と思える世界か、明日があるかどうかすらわからない中、命を懸けて服を汚す世界か。

そしてたぶん、「あっち」のおかげで「こっち」はあるんだと思う。

ありがたいなあって。

どこに感謝を言えばいいのか全くわからないけれど・・・。

 

ちなみに、稲川先生と私、実は同い年なんです。

過ごしてきた年月の重みの違いよ!きえええ!

20190906_2868501.jpgヌルい年月を重ねた人とそうじゃない人。

 

「俺はまだ武″術″しか教えられない。これから武″道″を究めたい」

っておっしゃてて、本当に頭が下がります・・・。

私も舞道究めたいです!

また来月も行こう・・・

 

 

こんな感じで夏休みスターティン。

次の日から、いよいよ本丸です。

槍ヶ岳登山 with 比呂志!

 

 

つづく。

2019.02.05 Tuesday

2019 UKダンス選手権3

さて、オマケでございます。


 

ボーンマスでの試合を終えた私達。

帰りのフライトまでかなり時間があった&車で来たので、どっか寄ります?って感じでグーグルマップと相談。

そしたら!

ありましたよ。

 

ストーンヘンジです。↓

 

20190205_2755282.jpg強風。そして極寒。

 

ただただ広がる牧場風景の中に、ポツンと。

すごいとこにあるのね。

そして入場料高かったよ・・・

 

20190205_2755284.jpg石よりも羊が気になる。

 

資料館によると、この辺は遺跡群になってて色々見て回れるようでした。

面白そう・・・だけど超寒い・・・そして、そんなに時間ない。

ささっと見て空港へ。

 

 

今回は、トランジットするミラノでちょっとだけ寄り道してきました。

ここからは私の妹も参戦。

 

とりあえず抑えておこう・観光地。

 

最古のアーケード

20190205_2755337.jpgネズミーランド??とつぶやく比呂志

 

大聖堂

20190205_2755335.jpg全く客引き寄ってこなかったけど?

20190205_2755288.jpg空いてそうな閉館間近に入館。ミサをやっていました。

中入ってよかった!

空間に気圧されました。

 

ここらへんの周り、驚くほどの数のブランドショップが連立しています。

お、素敵!と思って値段見て、目ん玉ビョーン!みたいな。笑

ウィンドウショッピングも悪くないけれど、手も足も出ないって、ちょっと寂しい。

 

その点、妹の友達(イタリア在住)が出店する、郊外でのフリーマーケットへ行けたのは超良かった。

20190205_2755302.jpgEast Market

https://www.facebook.com/eastmarketmilano/

 

20190205_2755286.jpgイヌも普通に

 

ここなら買える!笑

100店舗はあったかな、大きな会場を練り歩きます。

古着屋やデザイナーさんのお店、ビンテージ家具やらレコードやら、多種多様。

フードコートも、色とりどり。たこ焼きとか売ってました。

印象的だったのは、若い人だけじゃなく、おじいちゃんおばあちゃんも楽しそうに買いものしていたこと。

みんなオシャレだし・・・

 

色彩豊かなんですよね。

 

20190205_2755306.jpg最寄り駅。

20190205_2755299.jpgシャウト

 

そしてね、みんな優しいの。

 

帽子屋さんを物色する比呂志&美央。

壮年の素敵なご夫婦に話しかけられる。

「あなたたち日本人?」

「そうです〜」

「コニチハ!」

「おおおお!」

とても嬉しそうに微笑んで

「君にはこの帽子が合うと思うよ。(と、選んで比呂志に被せてくれる旦那様)」

「とても似合ってるわ!(奥様)」

 

・・・店員じゃないですよ?

客同士で自然に。

なにこの感じ!素敵!

 

20190205_2755364.jpg似合ってる帽子。榊も被り物買ってしもた。

 

また、ある時は電車内で。

 

飛行場に向かっている途中、突然停車。

そしてずっと動かない・・・

アナウンスもイタリア語だし。

どうしようと思っていたら、美人の若いお姉さんに話しかけられました。

 

「あなたたち英語は話せる?」

「はい」

「電車のトラブルのようよ。いつ発車するかわからないって言ってるわ」

「ええ!」


飛行機遅れるやん!

ということも衝撃だったけど、それと同時に、なんでこの人教えてくれたんや…美しい上に優しい!菩薩様か!・・・って。笑

(結局、電車は30分以上停車して、何事もなかったかのように出発。到着後ダッシュして、どうにか帰りの飛行機にチェックインできました。)

 

 

 

着たいものを着て、いいなと思ったらいいねって言う。

ちょろっと人を助けることも、特別な意味なんかなし。

自分は自分。

他人は他人。


当たり前のことなんだけど、日本だと、なんかできないんだよなぁ。


そんなこと考えながら帰国。

空港からの帰り、混んだ山手線で手すりに摑まれないおば様を見たとき、思わず「私のスーツケース掴んじゃっていいですよお」と声をかけている自分がいました。


確実に海外かぶれ。


でも、悪くないな。この感じ。



今年の私の目標は、

自信を持つこと。

ダンス以外も、ちょっとだけ経験して、その糸口少しもらえたかなって思います。

また頑張れそうです。



改めて、支えてくださるすべての方に感謝を。

ありがとうございました!



おわり




2019.01.25 Friday

2019 UKダンス選手権1

今更ですが・・・

明けましておめでとうございます!

今年も一年、このブログと私たちをどうぞどうぞよろしくお願いいたします。

 

というわけで、イギリスより無事帰ってきました〜

たぶん時差ボケだと思うんですが、眠気が止まりません。

電車を何回も乗り過ごしております。

そして物忘れがひどい。

これも時差ボケのせいです、たぶんたぶんたぶん・・・。

 

ではいつも通りご報告させていただきますね。

 

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値段の安さにつられて、元旦フライトを選択した私達。

しかし、落とし穴は飛ぶ前にあり。

銀行や行政が28日で閉まっちゃって4日まで開かないから、マジ準備早めにしとかないといけないのに、

誰かが財布なんか落とすから・・・!!

ほんっと、ほんっっと直前までバタバタしての出発となりました。

 

今回のフライトは

行きが、成田 → ローマ → ヒースロー

帰りが、ヒースロー → ミラノ → 成田

でございました。

 

ローマの空港にて、メチャクチャ中国語で話しかけられた比呂志。

20190124_2748843.jpgニュウ・メガネのせいかね。

ここでの手荷物検査で、榊は荷物入れたカゴ1個分そのまま置いてきてしまいました。

お気に入りのマフラー・・・さようなら・・・。

 

ヒースローについたのは1日の夜遅くだったので、その日は空港近くのホテルで1泊。

持って行ったお出汁のスープ(正月感)飲んで就寝。

これは運転する比呂志にとっては、とても楽だったみたいです。

 

明けて2日、レンタカー屋さんで車を借りてクロイドンへ。

会社はAlamoです。

今までで一番良かったなあ・・・早くて親切。

まあ人によるんでしょうけども。

 

この後は基本的には車で移動してましたが、

ロンドンのセントラル方面へ行くときは、駐車場がない&高いので電車なんかも割と使いました。

(私達が)初めて行くスタジオもあったり。

 

だいたいの場所の相関図は過去ブログよりどうぞ。

このたびはこんな感じの行動範囲

map

改めて車以外を使ってみると、オイスターカード(日本で言うsuica)googleマップ(神アプリ)があれば、結構色々簡単に行けるなあと。

時間の制約はありますが・・・。

車は借りずに、バスやトラムを駆使して移動する先生も少なくないです。

そこら辺の情報、いつか聞いてまとめてみたいですね。

ちなみに、uber(民間タクシーサービス)もイギリスでは使えまして、一回ピカデリーから乗って帰りましたが23£くらいでした。

 

イギリスについて結構すぐのころ。

ピカデリーのMeridien Hotelで、コリン先生のダンスキャンプに参加してきました。

レッスン受けているカップルも多数。

ここ、ホテルのスポーツジムの中にフロアがありまして。わかりづらかった〜

3回くらい通り過ぎてしもた・・・

20190125_2749195.jpgここの外を出ると普通のスポーツクラブ。

 

電車、色んな乗り換えがあったけど、イーストクロイドンからの道が一番早かった感じ。

20190124_2748845.jpgSouthern Railwayと比呂志

 

そしてレッスン+ダンスキャンプ(レクチャー&踊りこみ)という、一番激しい日に榊が誕生日を迎えました。

ケーキ買ってから踊りこみ参加したの初めてやで。

ロンドンで有名なケーキ屋さん情報は、妹からのタレこみ。

20190125_2749193.jpg疲れてる。笑

 

キャンプ以外は、MATICOJJ DANCEOPTIONSでレッスンを受けたり

ラトリッシュOPTIONS朝開放で練習したり。

あとは夜の練習会ですね。

 

OPTIONSにてシカモア先生!

20190124_2748860.jpg後ろのピース誰じゃ。

 

初・JJDANCE

20190125_2749198.jpg駐車場は近くのSainsbury'sの上がよろしいかと・・・。

ここで練習会を金曜の夜やるって書いて貼ってあったから、

行ったらやってませんでした・・・涙。

誰か情報くんろ。

 

 

そういえば、突発的に一回だけSD会(スターライトダンサーズ・イギリス会)開催しました。

一緒に持ち寄りご飯食べて、スイスでトランジット待ってるA馬先生に嫌がらせの様な電話しただけ・・・笑

20190125_2749200.jpg顔出し確認まだなので、光らせてみました。宇宙人。

 

今回のお宿、すげ〜広くて綺麗だったんですよね。

20190124_2748847.jpg東京に帰ったら絶対住めないレベルのマンション。(哀)

 

 

毎日毎日、ダンスしてご飯食べて寝ての繰り返し。

確実に疲労は蓄積していますが、幸せだ!

自分の成長を少し感じる、幸せだ!

そして比呂志が料理に目覚めたよ、超幸せだ!

 

 

ほんのチビっとくらいは世界に通じるダンサーへ近づけたかしら・・・そんな淡い期待を抱いて試合へ向かいます。

 

 

次回・ボーンマス編です。

つづく。

2018.12.31 Monday

渡英のおしらせ

気がつけば、もう31日。

最後の最後で色々ありまして(詳しくは本人に聞いてください・・・)、ギリギリまでバタバタ!

今やっとブログ書けています。

今年も、小山比呂志と榊美央を応援してくださいまして本当にありがとうございました。

 

2019年は、お正月から3週間ほどイギリスへ行ってまいります。

お客様には大変ご迷惑をおかけしますが・・・頑張ってきますので!

私たちのこと忘れないでくださいっ・・・。

渡英中は、おそらくツイッターのほうが情報更新するかと思われます。

良かったらフォローしてくださいね。

https://twitter.com/myochoo

 

帰国後、

1月28日月曜日には新春フリーダンスパーティーを開催いたします!

 

直前対策!初心者講習会 17:00〜17:50(¥2,000)

新春フリーダンスパーティー 18:00〜20:00(入場料¥1,000、プロと踊るダンス券¥200/1曲)

 

今回は、あの人もアテンダントで参戦?

詳しくはまた1月に!

20181231_2736589.jpgヒント?っていうのか?

 

 

来年も、思いきり楽しく!踊っていきたいです。

どうぞどうぞ変わらぬご声援をお願いいたします。

 

それでは。

皆様にとって素敵な新年となりますように・・・

良いお年を!

 

小山比呂志

榊美央

2018.09.13 Thursday

2018 Pilipinas Open〜試合編

は〜行ってきましたよ。

初フィリピン。

今回は結構団体行動・・・いつもと違った感じで楽しかったです。

とりあえずは試合編!

ご報告いたします。

 

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海外での試合って、結構たくさんありあます。

でもアンテナ張って自分で探さないといけない(もしくは他からお誘いがかかる)ので、

日本の試合で手一杯になってたり、イギリス行きでお金を使い果たしてしまった(!)り、全く出ない人も多々。

かく言う私たちも、初めての経験でした。

 

前日にフィリピン入り。

5時間くらいのフライトです。

日本からは4組(あとからもう2組いることがわかりましたが)参加してまして、仕事で次の日の早朝に到着する久野くん以外は、奇跡的にみんな同じ飛行機でした。

寺倉氏と榊・・・浮かれ気味。

20180911_2670557.jpg足が合ってない。

 

拍子抜けするほどあっさりした入国手続きを終え(イギリスだと結構大変な時がある)、迎えに来てくださるというスタッフを待ちます。

 

・・・しかし全然来ない。

 

今回の試合、海外選手には2泊分のホテルを手配していただけることになっていて、ホテル名や場所はわかっていたんですが、私たちは待たなくてはいけませんでした。

この時点で、タイムテーブルなど全く聞かされておらず、明日何時にどこで何をするのか不明だったからです。

苦笑

結局、小一時間待ったところで、若くて色白の男の子と元気なかわいい女の子が迎えに来てくれました。

ちょっと訛った英語なので、なかなか聞き取れなくて悪いことしちゃったけど、とても優しそうな二人です。

オーガナイザーの生徒さんみたい。

もう遅くてもなんでもいいよ!

来てくれてありがとう!

 

タイムテーブルを聞くと、16:00からアジアンクローズド、20:00からアジアンオープンとのこと。

いや〜結構ノンビリだね、なんて言ってご飯食べてちょっと寛いでたら、遅い時間にフロントから電話。

下に来てくださいって。

 

なんと色白くんと、恰幅のいいお姉さまがエントリー費を徴収しにいらしたのでした。

20180911_2670512.jpg前日ってのは初めてですね。

アジアンクローズドとアジアンオープンの2カテゴリ分で、$210。

結構高めではある。

しかし、ホテル代を思うとまあ納得。

 

明けて9日。

いよいよ試合〜

試合は空港近くのマリオットホテルで開催されます。

昨日来た道を逆に戻って会場へ。

20180911_2670566.jpg入り口。

そして会場↓

20180911_2670510.jpg手前に比呂志と寺倉さん

 

会場はすでに試合で大盛り上がり。

スタッフの色白くんたちは、みんなパープルのTシャツを着て裏方頑張ってます。

(ここから皆、彼をパープル君と呼ぶように・・・笑)

 

本当にたくさんのカテゴリーが開催されてました。

ジュニアやシニアはもちろん、アルゼンチンタンゴやキゾンバ、プロアマもあったり。

数えてみたら、一日で予選も含め118試合もあったわよ、奥様!

アマチュアのシニアクラスで日本人のMさんとSさんが参加されていたので、応援させていただきました。

海外の試合に出るっていう楽しみ方もいいですよねえ。

 

・・・で、もう昼の時点で30分遅れてますけど。

 

結局、夕方のアジアンクローズドは40分押しくらいでスタート。

夜のアジアンオープンは1時間半くらい押して始まりました。

ホント不思議な試合運営でしたねえ。

巻こうとしてるのか、急に複数のカテゴリと前の競技のオナーダンス(!)を一緒にしたりしてたのに、

急にのんびりしてみたり。

しかも、それが全く通達されないんですね。

聞きに行って初めて教えてもらえるという。

ジャッヂの先生は大変だったろうなあ・・・

 

私たちの結果は、トロフィーに遠く及ばず。

日本人では久野カップルがクローズド2位、オープン4位でした。

いいなあ・・・。

 

そして、2時間押しで試合は終わり、ここからフェアウェルパーティーです。

もう23時半やで・・・

日本のホテルなら2時間も押して始めたら、出禁レベルでしょうに。

しかし、向かいのホテルに場所を移して、ふっつうに始まりましてふっつうにみんなご飯とお酒を楽しんでます。

パープルくんたちも参加してました。

 

20180911_2670522.jpg招待選手がご挨拶。

 

ジャッヂの先生とも、ほんのすこーしお話ができて、有意義な時間でした。

ホテルへ戻ったのは2時過ぎです。

でも。

こういう時間、もう少し早く経験したかったねと帰ってから2人で改めて。

試合だけではなく、ジャッヂの先生とのかかわりとか含めてね。

しかし、これはもう与えられた運なので、今こうして経験できたことを有難く受け止めようと思います。

 

帰国の日。

結構ゆっくりのフライトだった私たちと寺倉組。

ダラダラと昼前にフロントへ降りてきたら、パープルくんがいるーーー!

朝帰った日野組によると、その時もフロントで色々手配してくれたとのこと。

え?

君、寝てなくない?

聞けばフェアウェルパーティーが朝方に終わった後、ずっとフロントで待ってたとか。

だだだだ大丈夫?

 

そんな話をしていたら、彼が「Congratulation!」と言ってきまして。

ああ久野君たちと間違えてるのかな?って思い、(説明するのもなんだかなと)いやいや〜なんて、適当に返事をする榊。

そしたら、ものすごく真っすぐに私を見て

「あなた達は本当に素晴らしいことをした。私は仕事であまりダンスを見ることができなかったけれど、フロアの歓声が奥まですごく聞こえてきたから。」

って。

 

・・・もうね、衝撃でね。

なんなの、この純粋な賛辞は。

素晴らしすぎるでしょ。

そして、ありがたいやないかい・・・。

 

ションボリしてたのが、少し元気になりました。

パープルくん、いろいろと本当にありがとうね!

(名前の読み方聞けばよかった・・・ゴメン)

20180913_2671495.jpg僕寝てなくてゾンビみたいだから・・・と照れる彼。しかし、それをぶっちぎる榊。

 

 

と、試合はだいたいこんな感じ。

しかし他もわりと衝撃的でしたよ、フィリピン。

次回はそちらを少し〜。

 

 

続く。

 

2018.08.03 Friday

2018 KOREA DANCE CAMP 2

レストランで辛そうなお鍋をビニール手袋で食べていた2人組の男性。

隣でビールとコーヒーを頼んだ私たちに話しかけてくれました。

一人は英語が少しわかるみたいだけど、年上に見えるもう一人の方は全くわからないみたい。

日本人だとわかると、自分たちが食べていた唐揚げの様なものを勧めてくれる。

・・・これ、何?

店員さんも英語わかんないんですよ。笑

The two guys were eating something red with glove in the restaurant.

One man knew English, but other was not.

They recommended the fried chicken which they were eating to us.

 

食べてみると、砂肝?の唐揚げ?

美味しい!ありがとうございます!

なんとなくの英語で話すうちに、なんだか優しい人なのかも・・・と思い始めたらしい比呂志

It was so good!

Thank you!

Then Hiroshi thought that they were kind maybe...

 

「お前さ、その鍋一口くれって(彼らに)言ってよ」

Hiroshi said, 

Mio, please say to them "I want to eat that red one."

 

え?

あの辛そうなやつ?

鳥の足首から下がモロ煮込まれてる、あの赤い鍋を?

本気?

What?

Do you want to eat that red one?....many ankle of the chicken are in it. 

 

 

で、聞いちゃったんですよね。then I asked...

「May I eat this ?」

 

そしたら、急におお〜!ってなりまして。

食え食え!辛いぞ〜!みたいな。(いかんせん言葉がわからない)

しかもプレゼントだ!とか言って新しい鍋を頼んでくれたんです。

They were pleased to hear it very much, and ordered new one for us.

 

洗濯・・・しにきただけなのに・・・笑

We...only...wash our clothes...! haha

 

そこから3時間以上(!)

4人でずっと飲む(榊は水)ことになりました。

After that, we drank more than three hours.

 

韓国の人たちはビールと焼酎を割って飲むんですけど、その合わせかたが実に多様で。

この方が見せてくれたのは、ビール振ってからシャーって入れるやつ。

(キーワンさん達が見せてくれたものすごかったな〜。スプーンでチーンって泡作るんです。)

In Korea, people mixed to beer and shochu.

They are so technical! 

This man rocked the beer and mixed to shochu. It was like a shower! 

(Mr. Kwion's team member used spoon...that was amazing too!)

 

比呂志が乾杯のたびにゴンゴン飲むもんだから、2人とも喜んじゃって・・・

「お前は真の男だ!」だって。

Hiroshi drank a lot at every "Kanpai!".

They were so happy to see that, and said "You are real man!".

haha

18-08-03-09-14-39-997_deco.jpg左の赤いのが例の鍋。

 

グーグル翻訳が使える!とわかってからは、いろんな話をすることができました。

印象的だったのは、彼らが

「韓国と日本は仲良くしなければならない。我々の子供たちの代に悪い関係を残してはいけない。」

と何度も言っていたこと。

We used google translator.

They said again and again,

"Korea and Japan have to be a friend. We have to try to not leave the bad relationships for our children."

 

何となく感じていたわだかまりを、見越したような未来への言葉。

政治うんぬんではないのです。

こうして一緒に酒を飲み、その国の料理を食べ、目を見て話しをすること。

私達ではなく、子供たちの代のために。

I feel this is the hope.

It is important to drink together, eat together, talk each other.

Not for us.

For our next generations.

 

随分しっかり考えてるなあと思っていたら、公務員の方でした。

どうりで!笑

ゆえに顔出しはNG〜〜

でも、一緒にお話しできて本当に嬉しかったです。

電話番号を交換して別れました。

(電話で話できるのかどうかは未知数。)

In fact, they were public employees.

We are so happy to meet and talk to them.

 

 

自分の目で、肌で、耳で、胃で、きちんと相手を知ろうとすること。

その積み重ねが、少しでも良い方向へ私たちを導くのなら、

ともにダンスを学び、踊ることも絶対にいいはず!

Good relationships are made from drinking together eating together talking each other.
How about dancing together?

Of course, it is good!

 

 

最終日、フランコ先生とアナ先生がルンバ踊ってくれました。

自分の肌で感じるといえば、イメージとレッスンが全然違ったのはフランコ先生でした。

これこそ会ってみないとわからないってやつですよね。

受けてみて本当に良かった。

The last day of this camp, Mr. Franco and Ms. Anna showed us their dance.

It was beautiful!

In the lesson, Mr. Franco was different from my image...he was so sensitive.

 

Screenshot_20180803-092901.png

チームメンバーの人たちも、一緒にお酒を飲むとだいぶ印象が変わりました。

次に会うときは、もっといろいろ話せるかなあ。

Also Mr. Kwion's team members are different from dancing in drinking!

We want to talk to them more next time.

 

 

合宿を終え、ソウルに少しだけ観光へきた私たちは、

ホテルフロントおすすめのスパへ行き、

After the camp, we went Seoul.

And go to DRAGON HILLS SPA,

DSC_0383.JPG漂う古めのレジャー感・・・中は10分の1サイズのユネッサン。

 

ガイドブックがおすすめする鳥の鍋を食べ、

eating 다칸마리,

DSC_0384.JPG日本人は、何も注文しなくてもこれが出てきます。(美味)

 

ザハ・ハディッド氏の東大門デザインプラザDDPを通り抜けて、

go to DDP,

1532941728810.jpgUFO!

 

あとはホテルで泥のように眠り、

帰国いたしました・・・

and sleep and sleep at hotel.

Then we went back to Japan.

 

観光はあんまりできなかったけど、韓国、ホント行ってよかった。

すごくそう思います。

やっぱり、実際に体験するのは楽しいで〜

 

何から何まで良くしてくださった、キーワンさんのキャンプ情報はこちら↓

https://dancecampkorea.modoo.at/

来年も開催するそうです。

ぜひ参加してみてください!

 

Experience is so important and fun!

Big thank you!
To Mr. Kwion and his team members.

See you next year!

 

終わり

fin.

 

2018.08.02 Thursday

2018 KOREA DANCE CAMP 1

海外留学あるある言いたい〜

After study at abroad,

 

口紅が赤くなりがち〜

I cahnged my lipstick to real red.

 

というわけで、金浦空港の免税店で衝動買いした真っ赤な口紅をつけている榊です。

初めて韓国に行ってきました。

ご報告させていただきますね!

(オーガナイザーのキーワンさんにも見てもらえるよう、英語も頑張ってみます)

It was first time trip to Korea for us.

We really enjoyed...so I report.

 

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Facebookでふと流れてきた、韓国でのダンスキャンプの情報。

日程もちょうど行けるし、何よりラルフ先生とヒデミ先生がいるのだから、行って損になることはないでしょ。

と、かなりお気軽に決めてしまった参加でした。

I saw the information of Korea Dance Camp at Facebook.

We knew Mr. Ralf and Ms. Hidemi, so decided freely to join it.

 

いざ韓国へ。

近い・・・2時間半くらい。

時差もないし。

オーガナイザーのキーワンさんが、空港の出口で待っててくれました!

Let's go to Korea!

It is so near...

Organizer Mr. kiwon was waiting us at airport exit!

 

DSC_0029.JPGバスの時間までお茶。

 

あなたたちはスペシャル・ゲストだ。という彼。

日本から来たのは私達だけなんだって。

えーー!!!

お手数かけちゃってなんか申し訳ない・・・

去年は何組か大阪から来ていたそうです。

He said "You are special guests".

Because there is no Japanese...Wow!

Last year there were a few couples from Osaka.

 

 

DSC_0341.JPG

一番上に書いてあるチョンジュに向かいます。

高速バスで2時間くらい。

尿意で寝られなかった(!)比呂志によると、超絶技巧の車線変更&ぶっとばしだったようです。

We went to Cheongju-si.

It took 2 hours by bus.

The bus driver was so technical & speedy... Hiroshi knew that.

He couldn't sleep because he really wanted to go toilet!

haha!

 

チョンジュのバスターミナルに無事着いた後は、キーワンさんの生徒さんの運転でホテルへ。

そしたら、ヒデミ先生いらっしゃいました〜〜

We went to our Hotel and saw Ms. Hidemi~!

 

1532941792050.jpgよろしくお願いいたします!

 

それにしても・・・

ハングル語、まっっっったくわからない!

翻訳ソフトのカメラ認証でどうにか想像しながら、お店でご飯を食べたりコインランドリーを探したりしてその日は終了しました。

Anyway, it is so difficult for us to read Korean alphabet.

We used google translater and found shops & coin laundry.

 

明けて次の日。

いよいよキャンプ開始です。

会場へ。

Next day, the camp began!

 

DSC_0354.JPGおそらく公共の施設を借りているのだと思われます。

すごくきれいな場所でした。

Maybe it was construction of public facilities...beautiful place!

 

プライベートレッスンを受けたり、

グループのレクチャーを受けたり、

踊りこみをしたり。

いや〜・・・キャンプ久しぶりだな〜。

ずっとヒールなので、足の裏が爆発しそうです。

We took the private lessons, lectures, practice times.

It was so exciting times.

but hard work for my foot because of heels!

 

DSC_0371.JPG

 

韓国の選手は若くて、シャイ。

(まあ、若いのはどこ行ってもそうなるんですけどね。)

何組かイギリスのMATICOで見かけたカップルもいましたが、そこで競っていた中国の選手とはまた違った雰囲気でした。

そして、女の子かわいい・・・笑

Korean were young and shy...and lovely girls!

 

 

聞けば、韓国ではプロはそんなに多くなく、日本の試合に来ると、参加組数が多くてびっくりするんだそうで。

今回の合宿にもソウルから来たアマチュアのカップルがいたりしました。

I heard that...there are few professional couples in Korea, so they surprised at many Japanese professionals in Japan competition.

 

キーワンさんとチームメンバーは、それぞれが韓国の色んな場所で教えていて、

1年に1度ほど海外のコーチャーを共同で呼び、こういうダンスキャンプを開催しているんだそうです。

そのリーダーであるキーワンさんのスタジオはここチョンジュにありまして、とても大きくきれいでした!

すごい・・・敏腕・・・笑

Mr. Kiwon and his team members are gathering for this camp, and study from oversea cochers every year.

We saw Mr. Kiwon's studio, it is so big & beautiful!

 

 

3日間の全工程を終えた後、図々しくも、打ち上げにまで参加させていただいちゃいまして、

色んな話を伺うことができました。

After the camp, they invited us to after party.

 

1532941757204.jpg超ウマイ、サムギョプサル。

キムチも豚肉の油で焼かれてます〜

So delicious samgyeopsal!

 

 

1532941753778.jpg比呂志の顔だけが目立ってますが・・・

みんな優しかったなあ。

They were so kind to us...Thank you so much!

 

若い人に社交ダンスへ興味持ってもらうにはどうしたらいいだろうとか、

どんなコーチャーが好きだとか、海外の試合にはどう参加してるのかとか。

話す内容は本当に日本と同じ。

We talk about...

How is the way to young peoples dancing?

Which cocher likes?

Are you going to UK?

It was same talking in Japan.

 

でも。

時折感じる「日本」と「韓国」の関係性。

キーワンさんも日本に来た時、韓国人だからと嫌がられた話をしていたし、実際私たちも地元の方からの冷たい視線を感じることもありました。

竹島のことなど、私たちと彼らの間には、長らく続いてきた様々な、そして大きな問題が横たわっています。

実際に向かい合って話してみると、昔は昔!政治は別!などと簡単に言えないなというのが感想。

お互いの源に、ぬぐえない歴史が根付いているからです。

But.

There are some problems with Japan and Korea.

Because our roots and their roots get twisted up from old days.

(This is difficult in English...)

 

それでも、希望はあるんじゃないかと思うんです。

But I think there is hope.

 

合宿2日目の夕方。

この日だけはちょっと早めの上がりだったので、二人でお洗濯へ。

コインランドリーの隣、たまたま洗濯の時間つぶしに入ったお店で、

隣にいた2人組の男性が話しかけてきました。

「どこから来たの?日本?」

The second day in the camp.

We have a little time, and go to coin laundry.

In the time for washing, we go to restaurant.

There were two mens, and they spoke to us.

"Where are you from? Japan?"

 

この2人との出会いは、かなり強烈でした。

The meeting with them was so strong experience.

 

 

 

次回に続く。

To be continued...

 

 

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