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2020.09.15 Tuesday

2020夏休み・常念岳と大天井岳2

9月8日火曜

5:00起床。

山ではかなり遅い時間である。

ちょっと外に出て日の出を見たが、寒い&強風ですぐに退散。

20200915_3044584.jpg

20200915_3044575.jpg風が強いのでしゃがむ榊と常念小屋

 

 

でも晴れたな。

行けそうな気がする!

 

とりあえずご飯を作って食べる。

昨日のうちに浸水させておいた生米+焼き鳥缶の焼き鳥ご飯と、魚肉ソーセージとピーマンのマヨネーズ炒め。

味は・・・微妙!

魚肉ソーセージ、あんまりテンション上がらないな(個人の感想)ということを知った。

 

7:30 常念小屋出発

台風は朝鮮半島の方へ抜けたようだ。風はまだ強め。

小屋から見て右側の山に登ると常念岳、左側の山に登ると大天井岳へ向かう横通岳である。

常念岳の往復には2時間かかる・・・。

荷物を小屋において行けば時間的には可能だが、風に対抗する体力を温存しておきたくて、私たちは常念岳をあきらめた。

 

というわけで、本日の行程↓

大天井岳のふもとにある、大天荘へテント泊!

 

この強風が台風によるものならば、時間とともに弱まるはず。

次のテント場に行くまでに、どうか弱くなっていてください・・・!!

気合を入れなおして、横通岳へ向かう。

20200915_3044581.jpg風にびびりつつ

 

そこには待ちに待った穏やかな稜線歩きが待っていた。

20200914_3043822.jpg

 

8:30 横通岳登頂。

三角点しかないかなり地味な山頂だが、今回の旅の初山頂である。

20200915_3044587.jpg

昨日私たちが登ってきた一の沢方面から、ガスがもうもうと上がってくる。

風は少しづつ弱まってきたようだ。

槍ヶ岳は相変わらず見えない。

他の山々は薄い雲の切れ間から時折姿を見せてくれるのに、彼だけは厚い雲に覆われガンとして姿を現さないのだった。

 

11:30 大天荘到着。

20200914_3043838.jpg小屋の奥には大天井岳。

テント場にはまだ誰もいない。

受付をすませ、いよいよ今回のメインイベント・テント設営である。

家の中では何回か練習したし、樹林帯のキャンプ地で一回張った。

稜線上の風の中では、さて。

 

45分かかりました・・・。

 

失笑・・・。

 

鍛錬あるのみである。

(誰もいなくてよかった。大天荘の受付さんはこっち見てたけど。恥)

20200915_3044593.jpg

 

とりあえず宿はできた。大天荘で昼食をいただく。

ここは燕山荘系列でとてもおしゃれ!

そしてご飯も超美味であった。

20200915_3044595.jpg美味いカレー&かき揚げと奇跡的瞬間の比呂志。

 

 

テント場から大天井岳の頂上までは、片道10分ほどである。

貴重品だけ持って岩の道を身軽に登る。

13:20 大天井岳登頂

 

20200914_3043836.jpg誰もいないのでのんびり。

 

風は相変わらず強く、槍ヶ岳は見えないけれど、雲が少し晴れた瞬間に遠く立山まで見えた。

すごい存在感。

北アルプスの山並みは、やはり圧巻だ。

20200915_3044579.jpg表銀座通りと奥に燕岳

 

頂上から降りてくると、何人かテントを立てている方たちがいた。

私たち以外に4張。

みんな設営早いなあ・・・(うまい人のやり方見ておけばよかったとボヤく比呂志)。

夕焼けも少し期待していたのだが、あっという間にあたりは霧に包まれてしまった。

20200914_3043824.jpg

 

晩御飯は、ボロネーゼパスタとコンビーフ&生米炊飯である。

20200915_3044591.jpg

 

明日は一番行程が長い日なので、早めに寝ることにした。

霧雨の中、19:00就寝。

たまに強い風が吹くと心配になる。

なんせビギナー・テントなのだ。

パタパタとはためくフライシートの音が誰かの足音に聞こえたりして、なかなか寝付けない。

雨のポツポツ音も邪魔をする。

濡れたテントをどう仕舞おう?

しかしそんなことを考えていたら、いつの間にか眠りに落ちていた。

 

 

つづく

 

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