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2019.09.10 Tuesday

2019 夏休み(4)槍ヶ岳登山

今回宿泊した、ヒュッテ大槍。

実は以前行った燕岳の燕山荘系列の山小屋で。

お料理や、デザインの素敵な山手ぬぐいで結構有名みたいです。

晩御飯はこんな感じ↓

20190910_2870642.jpg白ワイン付き・・・山の上とは思えない!

 

山小屋の晩御飯は時間が決まってまして、みんなでいただきます。

この日一緒のテーブルだったのは、一人でいらしてた若めのお兄さんとおじ様。(4人でひとテーブル)

料理すごいですね!なんて話してたら、急にザーザーと雨が降り始めました。

20190910_2870640.jpg食堂から玄関ポーチ。窓の外は超雨。

 

ここからお兄さんたちの山体験談を聴きながら、明日どうしよう・・・という話に。

あまり強い雨だと下るの危ないし、途中渡ってきた沢が増水してるかも?とのこと。

(実際に渡れなかったこともあったそうです)

まいったな〜〜

でも仕方ない。帰ることを選べなかった自分たちの責任なわけですから。

明日の天気をお祈りして、就寝します。

ちなみに、ここもめっちゃ空いてました。

乾燥室もすごく良く乾いたし、とても助かった〜〜

 

翌日。

外は思いっきりザーザー雨!(ショック)

早出のつもりでお願いしていたお弁当を玄関ポーチで食べ、雨が弱まるのを待ちます。

そして、一緒のテーブルでご飯を食べたお兄さんの出発に勇気をもらい、雨のなか3日目の行程をスタートさせました。

(お兄さんは熊本から来ていて、絶対にこの日下山しなくてはいけなかったのです)

3日目の行程↓

下りの苦手な榊にとっては、デス・デイ!

 

歩き始めこそ結構降ってたけど・・・あれれ?

20190910_2870646.jpg雨やんだよ!榊がしてるのが、ヒュッテ大槍手ぬぐい。

 

心配していた沢の水も全然平気で。

お兄さんきっと帰れたね〜なんて話をしながら、テクテク帰ります。

しかし、上高地まであと1時間の明神館についたところで、土砂降りの雨になりまして。

雨具の下を履く余裕のなかった私たちは、下半身ずぶぬれで到着となったのでした。

6:45くらいにヒュッテを出て、上高地に16:00についたから、休憩含めて9時間くらいかかりましたね。ひょ〜〜

 

20190910_2870638.jpg上高地に着いたらやむ、というあるある。煙る梓川。

 

大急ぎでバスに乗って、平湯温泉へ。

お楽しみの日帰り温泉・ひらゆの森で汗を流したのでした。

 

実はここで、すごい出会いが!

初日の山小屋で隣でご飯を食べ、2日目山頂で偶然会ったご夫婦に、また再会!

今日はひらゆの森に泊まるんだそうで・・・3回会うってタイミングすごくないですか?

お二人は朝6:00には出て、14時のバスに乗ってきたって。

やっぱり健脚・・・。

「私達遅いんですよ〜」って言ったら

「自分たちのペースが大事なんだよ」という素敵なお言葉。

またどこかの山で会おうね!なんて言いながらお別れしました。

今度ホントに会ったら、名前聞こう。笑

それはもう運命ですから。

 

その後。

また土砂降りが始まったなか、山道を下り、高速のサービスエリアで仮眠をとって、深夜に帰宅した私達だったのでした。

(榊は夜の高速道路という経験値を獲得した)

 

 

今回の山、なんかしみじみと楽しかったです。

シーズンの狭間だからか、みんなギスギスしてないし、山小屋空いてたし。

以前、山で挨拶したら「お前笑っただろ」ってストック突きつけられたことあって。

すんごくショックだったんですよね・・・(だから燕岳の日記ないんですが)。

そういうイヤな思い出を、ゆっくりと払拭してもらったような気がしました。

とても嬉しい。

関わってくださった皆さん、山の神様、本当にありがとうございました。

そして、山はすべてが自分の判断で、その責任を負うんだなと。

(本当は毎日そうなはずなんですけどね)

あたらめて思いました。

そして、2人のペースで歩き続けることの大切さも。

 

年に一回の山修業を終えまして、後期の小山比呂志を榊美央は一味違う?

・・・暇さえあれば山のブログとか本とか見てます。

(ハマっただけ)

いやいや。

二人で頑張った経験をしっかり生かして、またダンス究めていきたいと思います。

読んでくださってありがとうございました!

 

 

おわり。

 

 

 

 

 

 

 

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