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2020.09.15 Tuesday

2020夏休み・常念岳と大天井岳2

9月8日火曜

5:00起床。

山ではかなり遅い時間である。

ちょっと外に出て日の出を見たが、寒い&強風ですぐに退散。

20200915_3044584.jpg

20200915_3044575.jpg風が強いのでしゃがむ榊と常念小屋

 

 

でも晴れたな。

行けそうな気がする!

 

とりあえずご飯を作って食べる。

昨日のうちに浸水させておいた生米+焼き鳥缶の焼き鳥ご飯と、魚肉ソーセージとピーマンのマヨネーズ炒め。

味は・・・微妙!

魚肉ソーセージ、あんまりテンション上がらないな(個人の感想)ということを知った。

 

7:30 常念小屋出発

台風は朝鮮半島の方へ抜けたようだ。風はまだ強め。

小屋から見て右側の山に登ると常念岳、左側の山に登ると大天井岳へ向かう横通岳である。

常念岳の往復には2時間かかる・・・。

荷物を小屋において行けば時間的には可能だが、風に対抗する体力を温存しておきたくて、私たちは常念岳をあきらめた。

 

というわけで、本日の行程↓

大天井岳のふもとにある、大天荘へテント泊!

 

この強風が台風によるものならば、時間とともに弱まるはず。

次のテント場に行くまでに、どうか弱くなっていてください・・・!!

気合を入れなおして、横通岳へ向かう。

20200915_3044581.jpg風にびびりつつ

 

そこには待ちに待った穏やかな稜線歩きが待っていた。

20200914_3043822.jpg

 

8:30 横通岳登頂。

三角点しかないかなり地味な山頂だが、今回の旅の初山頂である。

20200915_3044587.jpg

昨日私たちが登ってきた一の沢方面から、ガスがもうもうと上がってくる。

風は少しづつ弱まってきたようだ。

槍ヶ岳は相変わらず見えない。

他の山々は薄い雲の切れ間から時折姿を見せてくれるのに、彼だけは厚い雲に覆われガンとして姿を現さないのだった。

 

11:30 大天荘到着。

20200914_3043838.jpg小屋の奥には大天井岳。

テント場にはまだ誰もいない。

受付をすませ、いよいよ今回のメインイベント・テント設営である。

家の中では何回か練習したし、樹林帯のキャンプ地で一回張った。

稜線上の風の中では、さて。

 

45分かかりました・・・。

 

失笑・・・。

 

鍛錬あるのみである。

(誰もいなくてよかった。大天荘の受付さんはこっち見てたけど。恥)

20200915_3044593.jpg

 

とりあえず宿はできた。大天荘で昼食をいただく。

ここは燕山荘系列でとてもおしゃれ!

そしてご飯も超美味であった。

20200915_3044595.jpg美味いカレー&かき揚げと奇跡的瞬間の比呂志。

 

 

テント場から大天井岳の頂上までは、片道10分ほどである。

貴重品だけ持って岩の道を身軽に登る。

13:20 大天井岳登頂

 

20200914_3043836.jpg誰もいないのでのんびり。

 

風は相変わらず強く、槍ヶ岳は見えないけれど、雲が少し晴れた瞬間に遠く立山まで見えた。

すごい存在感。

北アルプスの山並みは、やはり圧巻だ。

20200915_3044579.jpg表銀座通りと奥に燕岳

 

頂上から降りてくると、何人かテントを立てている方たちがいた。

私たち以外に4張。

みんな設営早いなあ・・・(うまい人のやり方見ておけばよかったとボヤく比呂志)。

夕焼けも少し期待していたのだが、あっという間にあたりは霧に包まれてしまった。

20200914_3043824.jpg

 

晩御飯は、ボロネーゼパスタとコンビーフ&生米炊飯である。

20200915_3044591.jpg

 

明日は一番行程が長い日なので、早めに寝ることにした。

霧雨の中、19:00就寝。

たまに強い風が吹くと心配になる。

なんせビギナー・テントなのだ。

パタパタとはためくフライシートの音が誰かの足音に聞こえたりして、なかなか寝付けない。

雨のポツポツ音も邪魔をする。

濡れたテントをどう仕舞おう?

しかしそんなことを考えていたら、いつの間にか眠りに落ちていた。

 

 

つづく

 

2020.09.14 Monday

2020夏休み・常念岳と大天井岳1

9月5日土曜夜。

過去最強クラスと言われる台風10号は、遠く沖縄の南にあっても中央自動車道に大粒の雨を降らせていた。

相模原あたりでポツリときて、山梨に入ってもずっと豪雨だ。

ひっきりなしに雷が落ち、あたりが明るくなる。

20200911_3042683.jpg

前が見えない。

打ち付ける雨以外にも、他車の跳ね上げる水しぶきが、容赦なくレンタカー軽自動車を襲っていた。

ハンドルを握る比呂志の横で、前のめりで前方確認をする榊。

 

心底、思う。

私が運転してなくてよかった・・・(免許取って一年目)。

 

考えに考え抜いて、比呂志と榊が決めた夏休みは、北アルプスへの再訪だった。

選んだ山は、常念岳と大天井岳。

車で行き、人の少ない登山口から、しかも平日に登る。

考えうるなかで、最大限感染させない・感染しない(であろう)方法である。

休みをとれるなら、どうしても北アルプスに行きたい・・・あの山並みをもう一度見たかった。

 

しかしこの雨である。

というより、台風である。

せっかくお客様にお願いしてお休みさせてもらったけれど、どうなるだろうか。

 

 

雨は、長野に入ったあたりでやっと止んでくれた。

松本ICで高速道路を降りる。

今日はホテルに泊まって、明朝早くに登山口へ行く予定だった。

立ち寄ったコンビニで聞いたところ、どうやらこちらでは昼に雨がひどかった模様。

小さなビジネスホテルの一室にチェックインし、サービスエリアで買った弁当を食べながら会議する。

明日、いけますかね?

高速道路でのあの大雨が、二人の腰を重くしていた。

なぜなら、今回はテント泊を予定していたからだ。

しかも二泊。

そしてビギナー。

まだ一回しか外で張ったことないのに!

あんなの降っちゃったら・・・。

怖い。

怖すぎる。

 

 

台風はゆっくりと北上している。

6日日曜から8日火曜にかけて日本を通り過ぎていくようだ。

テンくら(天気とくらすというサイト)みたり、Yahoo天気みたり、気圧配置図みたり。

悩んで悩んで悩んで、次の日の朝起きた時まで悩んで、結局その日はあきらめ月曜から登ることにした。

 

そして、決めた途端に晴れるのである。

20200911_3042668.jpgこんなはずじゃ・・・

 

やることもないので、登山口の確認したり松本の湧水を明日からの水として頂いたりして、8時には就寝した。

 

9月7日月曜。

4:30起床。

台風は今日九州に一番近づくようだ。松本市は晴れていた。

一の沢登山口へ向かう。

車で1時間ほどの道のり。

駐車場は登山口から20分ほど歩いて下ったところにある。

30台くらいのキャパシティだが・・・2台しか停まってなかった。

少なすぎて逆に不安である。

10キロを超える荷物を背負い、舗装された道路をテクテク歩く。

20200911_3042670.jpg

登山口にはトイレがあって、休日は管理の方が検温してくださるようだが、この日は誰もいなかった。

 

本日の行程

 

6:50 静かな山道を歩きだす。

 

一の沢からの登山道は、文字通り沢沿いをゆっくりと上がっていく。

奥地に少しずつ分け入っていく感じ。

登山道はけっこう歩きやすいのだが、クマがよく出るらしい。

今年は人が少ないからか食べ物が少ないのか、出没情報が多く、ご近所の上高地・小梨平キャンプ地でテントが襲われたりしていた。

わりと緊張する。

今までシカには何回も会ったけど・・・クマはちょっときついなあ。

一応、クマ鈴(歩くたびにチリンチリン鳴る)を装備してはある。

20200911_3042677.jpg序盤の大滝ベンチ。帽子が曲がってるよ!榊!

 

天気は雨が降ったりやんだりといった感じ。

時折風が吹き抜ける。

見上げると、上空の雲の動きが速い。

樹林帯だと平気だけど、稜線上は風が強いんじゃないだろうか。

テント・・・飛ばない?

 

3時間ほど歩いたところで、今日登って降りてきたというソロのお兄さんと会った。

「上、雨はそうでもないんだけど、風がすごくてね。頂上登らないで降りてきちゃったよ。」

あきらかに健脚の大先輩の言葉に、榊は決めた。

 

山小屋に泊まろう。

 

コロナ禍にあって、山小屋は現在完全予約制である。

ガン空きの駐車場を思い出しつつ、一応小屋へ電話をいれる。

「はい、常念小屋。」

「今日テント泊の予定だったんですけど、風やばそうなので泊まらせていただけませんか?」

「あ〜〜、今日はテントはダメだね。泊るの大丈夫だよ。むしろ泊ってよ。今日、お客さん3人しかいないんだもん。」

 

3人・・・。

コロナのせいか、台風のせいか。

 

とりあえず飛ばない宿は確保したので、あとは登るだけである。

20200911_3042674.jpg

胸突八丁の看板あたりから、急角度で高度を上げていく。

20200911_3042672.jpg

階段をズンズン登ると、あっという間に沢ははるか下方に。

チョロチョロと湧く最終水場を経て、1時間半ほどで稜線上へ出た。

20200911_3042685.jpg

 

木がなくなった瞬間・・・

 

爆風である。

20200911_3042679.jpgサンプラザ中野もびっくり。

 

荷物が重いので、立ち上がると後ろに倒れそう。

目の前に槍ヶ岳の下のほうがちょびっと見えているけれど、それどころじゃない。

20200911_3042681.jpg

超・前傾姿勢で、目の前の小屋へ向かう。

テント、無理。ぜったい無理!

 

 

12:35 常念小屋着。

ガラガラと引き戸をあけると、右側に受付カウンターがあり、先ほど電話を受けてくれたであろうおじさまが、他のお客様からの電話対応中だった。

比呂志と相談して、せっかくだから夕食は小屋の料理をいただいて、今日の昼と明日の朝を自炊しようと決めていた。3人しかお客さんいないんだし・・・少しでも売り上げ貢献できれば。

 

電話を終えたおじさまから、小屋の使用方法について一通り説明を受け、2階の個室へ案内される。

4つの布団が敷いてある一部屋を、私たち2人で使っていいそうだ。

屋根裏部屋のような3階もあり、そちらは大部屋のようだった。

当然今日は誰も使ってない。

個室はコロナ対策のため、布団ごとに透明の板で仕切られている。

布団もそのままは使わないでほしいとお願いされていた。自分の寝袋を広げる。

昼ご飯は、持ってきた棒ラーメンとコンビニのおにぎりである。

1階の談話室横の外に、運動会で使うような大きいテントが張られており、そこの下に置かれたテーブルで調理をした。

軽めに食べたら、あとはとにかく暇である。

風は相変わらずゴウゴウとふき、雨もついに降り始めた。外の様子を見に行く気にもならない。

 

17:00 晩御飯

小屋の本棚にあった「風の谷のナウシカ」を1冊読み終えたあたりで、ご飯の時間になった。

・・・って、食べるの私たちとソロのお兄さん3人だけ!

20200914_3043820.jpg

広々とした食堂にポツンと置かれた食事。

なんかかえってすみません。

食堂の台所側はビニールのシートで仕切りが作られていて、その奥にご飯とお味噌汁を用意したお兄さんが立ってスタンバイしている。

「ごはんとお味噌汁はお替り自由です。欲しいときは、手をあげて教えてください。」

今までならたぶん、お重にご飯入れてテーブルへ置いておけばよかっただろうに、大変なことである。

 

そして、大変な圧力である。

 

なんせ3人しかいないのだ。

立って待つお兄さんに悪いような気がして、迅速にしかも大量にご飯をかきこむ。

わんこそば状態・・・?

(とてもおいしかったです)

 

晩御飯を終えたあたりから、いよいよ外は大嵐の様相を呈してきた。

テレビのある談話室では、本日の宿泊者が大集合(6人)。

しかし、特に話したりするわけでもなく、自炊のご飯を食べたり、お酒を飲んだりしながら、各々の時間を過ごしている。

明日の行程は、朝のうちに常念岳へ登頂した後、稜線を歩き大天井岳へ向かうことになっていた。

テンくらを見るに、風は昼くらいまで弱くはならないようだ。

雨も怪しい。

稜線歩きが不安・・・そのあとのテント泊がさらに不安だ。

もしかしたら、下山しなくちゃいけないかもな。

時折小屋を揺らす強風の音にビビりながら、就寝した。

 

 

つづく。

2020.09.10 Thursday

山に登ってきました。

夏休みいただきまして、行ってきました北アルプス。

無事に帰ってきました。

今回もわりといろいろありました。

良い旅でした。

お休みを承諾いただいたお客様に感謝。

出会った方々に感謝。

また励みます。

 

ブログ、coming soon。

 

 

 

 

2020.08.28 Friday

震える手の先に

朝の日差しは透明で、しかも体に刺さる感じがする。

暑さは少し楽だが。

 

少しの時間歩いただけで、きつめの日光が面倒くさくなり、

次の予定までまだ余裕があるんだしと、逃げるように喫茶店へ入ることにした。

表に出ている看板によると、コーヒーに無料でモーニングが付くようだ。

カランと音を鳴らして入店すると、少し暗めの照明・落ち着いた色味の家具。

チェーン店にしては珍しく、オープン席ではなく間仕切りで仕切られた席がズラリと並ぶ。

 

「いらっしゃいませ。何名様ですか」

ベストを着た小柄な男性店員。

「一人です」

「こちらの席はいかがですか?」

と通された小部屋には、4人席が二つと2人席が二つ。

昔は喫煙ルームだったのかもしれない。

入って右側のエリアには、若い(であろう)女性が3人が着席済み。

ソーシャルディスタンスなのか、4人席に2人、その隣の2人席に1人が座っている。

提示された左エリアの2人席におとなしく収まることにした。

 

女性群は話に夢中だ。

「男ってさあ、なんであんなうるさいんだろ!」

朝っぱらから、なかなかの声量と内容である。

"うるさいのはお前もだよ"

と心で毒づくブラック榊。

しかし、トーストとコーヒーいただいたら、すぐに予定の場所へ向かわなくてはいけないタイムテーブルなので、

席を変えてほしいなどと面倒くさいことは言わない。

耳にふたをして書類を読む。

老舗の小さなコーヒー屋さんならまだしも、ここはチェーン店なのだ。

静けさなんて期待してはいけない。

(私も気をつけよ)

 

そして、わりと時間がかかって来たトーストとゆで卵を急いでほおばり、アイスコーヒーを流し込む。

結局、駆け足の朝食になってしまった。

まあいつものプロテインバーよりは、マシな気分ではある。

さっさと、いまだ楽しそうな女性群エリアから離脱する。

足早に会計へ。

"予定ギリギリかな?"

 

かわいいエプロンをつけた若い女性がレジに立ってくれた。後ろ隣には先ほどの小柄な男性。

「¥528です」

小銭を探し、533円をトレイに出す。

「¥528です・・・?」

そこで初めて若い女性の顔を見た。

隣の男性が小声で彼女に耳打ちをする。

「あっ・・・¥533お預かりします」

 

女性の胸元には初心者マークの付いたネームプレート。

お釣りの5円を渡してくれた手は、ふるふると震えていた。

 

緊張で、手が震えたのはいつだっただろう。

初めてバレンタインを手渡ししたとき?

初めてお客様と一緒に、人前でデモンストレーションを踊ったとき?

(一緒に踊ったお客様には大変申し訳ないが)

最近は、ない。

 

「ごちそうさまでした」

彼女の目を見てそう言った。

きっとバイト初日であろう今日1日が、彼女にとって充実したものになりますように。

 

店を出ると、まだ朝の、夏の日差しである。

私にもまた、そんな瞬間が訪れますように。

歩き出すと、刺さる日光が少し和らいだ気がした。

2020.08.21 Friday

転ばぬ先の・・・ならぬ。

コロナにかかったら、家に張り紙されたとか石投げられたとか。

テレビだけじゃなく、知り合いから田舎のそんな話聞かされるようになってきたこの頃。

本当に、こういうの嫌いなんですよ。

昔から。

心底くだらない。

自分にされたら嫌になることを、なんで人にするんだろう。

そして、なんで自分はコロナにならないと思えるんだろう。

 

そこまで考えて、ハタと榊は気が付きました。

 

そうよ、私だってなっちゃうかもしれないじゃないか!

 

というわけで、なったらどうすればいいんだろうということを、今のうちに調べておくことにしました。

 

いざという時は絶対テンパッてるだろうから、私。

 

とりあえず、厚生労働省のページに行ってみる。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html

Q&A方式でズラ〜っと書いてあります。

こんなん熱出ながら読むのきついな・・・

しかし、いろんな立場の方への情報がある。

読み比べるとなかなか興味深し。

 

そして東京都のページにも行ってみる。

https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/coronasodan.html

すんごくわかりやすい。

調べて表にしようと思ってたけど、もうできてますね。

これを印刷して家に貼っときます。

 

とりあえず現段階では、調子悪くなったらまずかかりつけ医に電話!

もしPCR検査いらないよ〜と言われても、自分で調べたければ、2〜3万円でやってくれる。

(ネットで検索するとワンサカ出てきます)

噂の抗原検査も、発症後2〜9日ならPCR検査と同等の結果が得られるようです。

そして、どうやら発症2日前〜発症10日後が、感染能力が高い状態みたい。

 

こうして数字聞いておくと、なんか少しわかったような気になれますね。

スタジオのお休み基準(当人以外の教師の休みなどなど)も決めよう・・・。

 

他の会社の基準などを聞いていると、本当にまちまちで。

それぞれが、お客様や世論にどう誠実に対応しようかと悩んでいる姿が見えるようです。

私も、きちんと調べて腹をくくるぜ。

 

2020.08.14 Friday

お盆のある日

ジリジリどころじゃないレベルで日が照る、今日この頃。

 

あっちいな・・・

 

梅雨時は雨はイヤ、暑くなれば暑い暑い、寒くなれば寒い寒いと嘆く。

なんと贅沢なことよのう。

と急に俗世間から乖離した榊が、本日行いましたのは!

布団干し

で、ございます。

 

すんげえジリってるんだから、干せばいいやん!

ザッツ・ポジティブ!

結果、仕事前の短時間で布団は激熱になりました。

これでダニもご臨終でありましょう・・・

 

自転車でスタジオへ向かいながら、なんでも前向きに、良いほうに考えるのは大事だな!

なんて考えたりして。

 

・・・いや、違うだろ。

 

そんなこと考えられるのは、部屋がクーラーで涼しいからや!

思い出せ、恵比寿のクーラー&ヒーターなしの、あの日々を!

暑くて良かったなんて、考えもしなかっただろ!

比呂志と組む前に住んでた部屋は、風呂なし(トイレ付)の6畳間。

クーラーなんてついてなくて、暑くて暑くて。

家帰るとすぐパンイチ(!)になってました。

そしてたたずむ。

 

もう、脱ぐものが、ない。

 

これが26歳のころのエピソードという、驚愕の事実。

わははは!

 

結局、2年目にはクーラー入れましたけどね。

(1年目は耐えた)

全裸の時に地震が来たら、超やばいなと思いまして。理由よ。

ヒーターの話はまた今度にでも・・・

 

話がずれました。

 

人は前を向ける状況だから、向くのではないですかね。

結果、私は恵まれてるんだなあって。

スタジオにつくまでの5分くらいで考えましたよ。

 

そして、大変になる瞬間って、結構無音でやってくるような気がする。

気が付いたら!みたいな。

誰でもその可能性はあります。

だからこそ。

みんなが大変な今の時代、むやみに人を攻撃するべきではないと強く思います。

明日は我が身。

「コロナになった時に、どういう行動をし対処するか」

比呂志と共有して、まとめておいたほうがいいかもなあ。

2020.08.07 Friday

ぶらではない。

20200807_3027287.jpg

タイトル通りであります。

安心してください。

違いますよ!

 

今日は空き時間を使って、比呂志さまご愛用のアイマスクをお直し〜。

全部のふちをかがり縫い・・・どんだけ暇なんですか。

しかし、ベロベロにはがれていた布たちは、元通り土台のスポンジへくっついてくださいました。

これでまだしばらくは使えるじゃろ。

 

マスク縫ったりなんだり、私がお裁縫が得意かのような雰囲気になってますが、

決して何か特別なことができるわけではありません。

すべて家庭科で習ったことのみ・・・だから良く見ると適当!

あ、母上にもたぶん教えてもらってるんですけど、

小学校3〜5年時の家庭科の先生が母だった(ホントに学校の授業のね)ので、記憶が混ざっております。

 

そう考えると、義務教育の勉強で「やらなくても良かった」ってこと、なかったなあと思いますね。

ちょっとしたことをやるのに超使う。

そしてそれがあると、次のステップへ進もう!という力になる。

当時はそんなこともちろん知らないわけですが。

算数も家庭科もちゃんとやっておけよ〜

今年はコロナの関係で、勉強遅れてるって心配かもしれないけど、教科書読めればひとまず大丈夫だから!中学校までは!

と、

このブログの読者には全くいないであろう小中学生たちに言っておきます。

 

前に進む力を持てる教育が、当たり前に受けられる国でありますように!

 

 

 

 

 

2020.08.04 Tuesday

急に夏!

梅雨が明けましたね!

そしたらいきなり夏が顔面にぶつかってきた感じ・・・暑い。

 

明日は久しぶりに水曜日のサークルに行ってきます。

いつもの会場が社交ダンスNGということで、なかなか再開できずにいたのですが、

単発で別会場でやってみようということになりまして。

久しぶりにお客様に会えるかな〜と、ちょっと楽しみ。

マスクきっちりして、手もきれいにして行きます^^

 

こんなに正解のない世の中になるなんて、想像もつかなかったですね。

手をつないで踊ること、人を集めてダンスを見てもらうこと、一緒にご飯を食べて笑うこと、

全部相当な覚悟を持ってやらなくてはいけなくなってしまいました。

 

まだ日にちを決めてはいないですが、毎年行っている12月(もしくは1月)のスタジオパーティーは、

どうにか開催したいと思っています。

やはり前を向いて踊っていたい。

お客様もきっと目標が明確なほうがいいと思うんですよね。

当然、社会情勢しだいではキャンセルもあります。

皆様の安全を第一に。

 

どういう風に行うかは、これから詰めていきますので・・・

近日中に発表しますね。

どうぞよろしくお願いいたします。

2020.07.24 Friday

メスティン

メスティンって知ってますか?

 

いきなり上からの問いかけしてますが、私は最近知りました。

このブログ読んでくださってるのは、おそらく社交ダンス関連の方が多いと思うので、もしかしたら知らないかな〜って。

アルミの飯盒です、要は。

熱伝導が良いから、まんべんなく熱くなって料理しやすいんだそうです。

 

山登りたい登りたいって言ってる私なんですが、ご飯はさほど興味がありませんでした。

でも、この前槍ヶ岳行ったときに思ったんですよね〜。

 

「山で連泊するの、楽しいな・・・」

 

普通の旅行も同じだと思うんですが、長い時間いたほうがその場所になじむ感じ、ありますよね。

ダンス留学も、1週間過ぎたあたりから落ち着いて頑張れるし。

 

だがしかし。

山小屋って高いんですよ・・・1泊1万くらい。

いや!当たり前なんです!ロケーションと役割を考えれば!

ただ2人で連泊となると、大変なことにい〜。

そこで、テント泊です。

1泊¥1,000とかですから。

(初期投資高いけど)

山小屋でお会いしたテント泊をなさるご夫婦の、楽しそうな様子も忘れられませんでした。

 

テント泊にすると、テントや寝袋のギアをそろえなくてはいけません。

+それを運べる山力をつけること。

そしてごはん!ご飯ですよ。

計画立てて、材料持って行かないと!

 

調べ始めてすぐに出てきたのがメスティン料理でした。

 

 

・・・前置きが長くなりましたね。

そうです、購入しました。

 

ばばん

20200724_3021756.jpg王道・トランスギア製品。

(お店の写真になってますが、ちゃんと買いましたよ)

 

米2合までギリ炊けるサイズの方です。

これのもう一回り大きいのもあったんですが、使いまわせる自信がなく。苦笑

 

さらに!

見つけちゃった!at ダイソー!

 

20200724_3021758.jpgちっちゃメスティン。米1合用。

(こちらもちゃんと買いましたよ!)

 

なんとトランスギアのメスティンにぴったり収まります。

 

そんなわけで、現在我が家には、小メスティンと中メスティンがございます。

こうなると大メスティンも欲しくなっちゃう強欲。

マトリョーシカみたいにしたい・・・!

 

でも、残念ながらまだ米炊くことしかできないんですよね、私達。

最近家で白米めっちゃ食べてます(試しで炊くから)。

このまま勢いで大メスティンを買っても、オブジェ化必至です。

今度からご飯これで作ろうかな・・・笑。

 

2020.07.21 Tuesday

身体が変わる。

自粛期間中に始めた筋トレが、だいぶ実を結んできたように感じています。

今、実は自分史上マックス太ってるんですけど、一番好きな身体です。

(見た目の話ではない。←それもどうなの)

 

ものすごく抽象的な話で申し訳ないんですが、

今まで、どんなに頑張って練習したりトレーニングしたりしても、前に進んでいる感じが少なかったんです。

なぜか。

良くなる半面、辛くなる部分が多かったのですよ。

外面だけ良くしようとしている感じ・・・例えばどこかの筋肉を上げても、他の筋肉が知らんぷりしてるみたいな。

わかりづらいですかね。笑

身体の中でつながらないんですよ。

頑張ってるのに。

(ウォークをめっちゃやってるのに全然曲に合ってる感じしない!息止まっちゃう!みたいな?)

自分でとても苦しいんですね。

どんなに結果出てもそれは変わらないので、私の中では満足できない。

 

そんなのを何年も繰り返してきて、ちょっと辛いなあ・・・なんて思ってたところ。

自粛期間が始まりました。

 

どうせなら今までやれてなかったことをやろうと思い立ち、自己流で始めた筋トレ。

続けてく中で、これはいいんだろうか?と疑問に思い、トレーナーさんの助言もいただき。

仕事も試合も何もできないので、かなり集中してできたのが本当に良かった気がしています。

お金は増えないですけど。

 

つながってきたんですよね〜。

身体の中の何かが。

疲れにくいし、動きやすい。

これを武器まで昇華させるにはまだまだ足りないんですけど・・・

心が辛くない。

それがすごくうれしい。

身体のコントロールがうまい人って最初からこうなんでしょ?

いいなあ・・・。

まあ遅ればせながら(ほんとに遅い)、そう思えたんだから良しとしますかね。

 

でね。

すげえ感じいい!なんかめっちゃ色々踊れる感じする!

って踊るでしょ?

全然思ったようにできないんですよ。

それはまた別にテクニックを重ねていかなくちゃいけないようです。

でも、本当に初めての感覚でして。

これにしっかりダンスを重ねていけば、自信が持てるような気がする。

 

何が言いたいかと言うとですね、

 

体変わるとすごい良いよ!

 

ってことですね。ははは!

 

自分の身体がつながって動いていくことを実感できると、なんかとても安心します。

それが表現の個性に繋がっていくんだと思うんですよね。

安心してないと、何も生み出せない感じしません?

 

そういう観点でもダンスを伝えていける人になりたいなあと思う、今日この頃です。

 

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